日能研とうい怪物に喰われた嫁

先日は日能研主催の志望校判定テストお疲れさまでした。

塾なしで勉強をしている私たちにとっては子供の実力を確認できる、とてもいい機会です。そして、親にとっては勉強方法があっているのかな、これから先どのように進めていくか、間違ってはいないのか不安がある中で自分たちを確認するいい機会です。

6年生の3月の実力判定テストから、今回の志望校判定テストまでは毎回保護者会があり、今回、子供がテストを受けている間に保護者会に参加した嫁。今回のテーマは「夏期の学習方法(夏期講習・過去問・志望校別対策)」だったようです。私は仕事があったので参加はできなかったのですが、その間、タイムリーに私のラインが鳴っていたようです。

「漢字間違いは自分で気づけること」、「夏は基礎のみ」、「日能研メモリーチェック」、「そりゃ、合格率あがるよね」などなど感想、メモ、ひとりごとを淡々と私に届けていました。そして最後には

「やはり夏はママが担当」

と完全に日能研さまに心をもっていかれ、モチベーションが上がっていました!

ありがとう、日能研!さすが日能研!塾というものはやはりノウハウがたくさん詰まっていてすごいなぁ~って本当に思います。そのあと嫁と合っても、でるはでるはの日能研話。完全に信者になってしまったと思いました。しかしながら資料をみてみると塾というものはノウハウがたくさん詰まっていてすごいなぁ~と心から思います。すべては書かれたとおりにできないにしろお手本があると心強いものです。

「6年夢に一歩近づく夏」いいタイトルですよね。

親の気持ちばかり前に進んでも、子供の気持ちを合わせなくてはいけないので大変ですがこれからも一歩ずつ頑張りましょう。

 

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