長いようで、あっという間に駆け抜けた「小6・勝負の夏」が終わりましたね。 皆様、本当にお疲れ様でした。
我が家の**「塾なし・自宅学習」という挑戦。 その夏休みの成果を物語る「合格判定テスト」**の結果が、ついに返ってきました。
■ 「楽しい夏」と「合格」の両立という理想
この夏、親としての私のテーマは**「悲惨な夏休みにしないこと」**でした。 やるべきプリントを終えたら、あとは自由時間。 旅行に海水浴、夜空を彩る花火。 「小学生最後の夏なんだから、思い出も作らせてあげたい」 そんな甘い親心があったのは否定できません。
もちろん、やるべきことはやらせていたつもりです。 でも、どこかで感じていた違和感。 朝から晩まで塾に缶詰めになっているライバルたちを横目に、少しばかり**「中だるみ」**していたのは、子供以上に私の方だったのかもしれません。
「10月から本腰を入れれば、まだ間に合うはず……」
そんな逃げの言葉が、心のどこかにありました。
■ 突きつけられた「現実」
テストを終えて帰宅した子の、どこか冴えない表情。 嫌な予感はしていましたが、ネットで速報を確認した瞬間、血の気が引きました。
……偏差値、ダウン。 ……全然、できてない。
画面を二度見しましたが、数字は残酷です。 ショックでしたが、同時に「やっぱりな」と妙に納得している自分もいました。
結局のところ、「中学受験は親の受験」。 この言葉の重みを、今さらながら痛感しています。親の覚悟の甘さが、そのまま数字に表れてしまった。そんな気がしてなりません。
■ 5ヶ月後に笑うために
落ち込んでいる暇はありません。 明日からは、親子共々もう一度「気合」を入れ直します。
今回の模試の結果が良かった方も、思うように振るわなかった方も。 泣いても笑っても、本番まではあとわずか。 5ヶ月後の春、最高に輝く笑顔で「合格」を掴み取れるように。
全力で、泥臭く、最後まで走り抜けましょう!!
